昭和ワード
2021.06.11こんにちは! 新人Ⓨです。
梅雨入りしたとは思えないほど、天気のいい日が続いてますね。
今年の夏も暑くなるだろうなと思わせる暑さ!!
すでに真夏のようですね。
今週末は雨模様。
少し気温が下がると嬉しいですが、逆にじめじめと蒸し暑くなるのでしょうか。
どちらにしても、熱中症対策は必須ですね!
さて本日のblogに…
電話中の社長
気になるワードを口にしたのでご紹介します。
電話しながら、
やたら「飛行場」を連呼します。
飛行場って
それ空港の事言ってる?
社長は時々、昭和ワードを口にします。
それにしても空港を飛行場と言うとは(笑)
一般的にそれは普通の事なのか。
なんとなくグッグてみました。
↓
「飛行場」とは簡単に言うと飛行機が離着陸する場所のことです。 一方、「空港」とは飛行場の中でも旅客や貨物の運送を行う航空機が離着陸する飛行場のことを指します。 … 日本国内で「飛行場」と呼ばれる施設としては、自衛隊のみが使用している施設や自衛隊や米軍と共用されている施設に加え、小型の飛行機が使用する飛行場があります。
社長の口にする飛行場
思い描く姿はコレですね。
大きなくくりでは間違ってはないが…
空港が正解ですね。
社長
これからは、
飛行場ではなく
空港と言いましょう!
ちなみにもう一つ
「船着き場」
このワードも出ましたよ。
↑
昭和感満載
「船着き場」と言われると
こんなイメージではないでしょうかね。
普通
「港」とか「漁港」とか言うんじゃないの?
この日は、こんなくだらないことで笑わせてもらいました。
日々楽しい会話が繰り広げられる、あい総合の事務所。
皆さんにご紹介するネタもわんさか出てきます。
また別の機会に紹介させてもらいます。
それでは今日はこのへんで👋
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